今回は紳士服のプロとして、お客様からよく聞かれるテーマについて書いていきます。
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「スーツって、どれくらい持つのですか?」
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同じ価格帯のスーツでも、1年でダメになる方もいれば、10年以上現役で着ている方もいます。
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この差っていったい、、、
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答えの一つはタイトルにある通り『 扱い方 』にあるんです。
今回は、「スーツの扱い方3パターン」をもとに、それぞれの 予想寿命 をわかりやすく比較解説していきます。
※生地によって条件も変わってきますが、今回は同じ品質で仮定します。
1.無頓着な方(寿命:1〜2年)
一番損をしているタイプです。
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・ほぼ毎日同じスーツ
・ハンガーは細い針金
・ギュウギュウなクローゼットで保管
・ブラシを使わない
・クリーニングは“とりあえず”何度も出す
こういう扱いだと、スーツは本当に早く痛みます。
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何故か!?
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×ハンガーの影響で型崩れがひどい
×ヒザやヒップの生地がテカる
×休息時間が少なく、シワが戻らなくなる
→ということは、いろんなところへのダメージも大きくなる
×クリーニングで生地がどんどん痛む
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毎日ローテなしで着まわすと、生地が休む時間がないため、寿命は 1〜2年 が平均。
見た目が“ヨレッとしてくる”ので、本人の印象も落としてしまいます。
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2.スーツへの気遣いが必要なことをご存知の方(寿命:4〜5年)
このタイプが多いように感じます。・
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・週2〜3回の着用
・お店でもらったスーツハンガーを使用
・ブラッシングは気が向いた時だけ
・クリーニングは季節ごと
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「特別丁寧ではないけど、雑でもない」
このタイプは 4〜5年 しっかり持ちます。スーツとしては本来の寿命に近い状態。
見た目もそこまで崩れないので、人前に出ても問題なし。
ただし、このタイプの方は気づかないうちに、生地のヨレ、パンツのテカリが進行していることが多いです。
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3.身だしなみの重要性を知っている方(寿命:5〜7年、10年以上も)
スーツ好きの方に多いタイプです 。
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・週5着以上でローテーション(しっかり休ませる)
・肩巾に合った、厚い“スーツ専用ハンガー”
・毎回ブラッシング
・クリーニングは季節ごと(たまに水洗いクリーニングに出す)
・風通しの良い場所で保管
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このルーティンだけで寿命は一気に伸び、5〜7年は余裕。ものによっては10年以上も普通に存在します。
スーツのシルエットが崩れにくく、「いつもきれいに着ている人」という印象を自然に作れるのも大きなメリット。
ちなみに、エフワンのように国内三つ星工場で縫われたスーツは、縫製、芯地の品質がしっかりしているので、丁寧に扱えば本当に長く持つというのは現場でも実感しています。
例えば、同じ価格帯のスーツでも…
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《パターン 想定寿命 スーツ価格10万円の場合 年換算コスト》
1. 2年 10万円 ・・・年5万円
2. 5年 10万円 ・・・年2万円
3. 7年 10万円 ・・・年1.4万円
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長く着るほど“コスパが良くなる” のがスーツの本質です。
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まとめ:スーツの寿命は“扱い方次第”で大きく変わる
スーツは消耗品ですが、扱い方で寿命が2倍、3倍と変わる服でもあります。
そして、丁寧に扱ったスーツほど、着ていて自信にもなるし、周囲への印象も自然と良くなる。そして愛着も湧きます。
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「せっかく選んだスーツだから、長く大事にしたい」
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そう思った方は、ぜひ今日からできそうなところから取り入れてみてください。
スーツは手をかけた分だけ必ず応えてくれます。
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